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Schola-hotchkissとは

今、世の中を覆っている不安はウイルスだけの問題ではありません。 人類がこれまで戦ってきたものとは違う次元の問題が山積みになっています。それらから目を背けず対処していくには、人間としての智慧が必要です。目の前にある問題を漠然と受け止めたり、すぐに解決策を考えるのではなく、検証し、解体し、再構築して、自分なりにクリエイトしていく。 そのためには、どんな問題にも対峙できる思考の筋肉を普段から鍛える必要があると思うのです。そんな人たちのことを私たちはIssue Creatorと呼びます。そしてIssue Creatorを世の中にたくさん送り出していくのが Schola-hotchkissのミッションだと考えます。今ある社会問題が解決してより住みやすい世界になることを祈って。

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問題発見力をつける

これまでの時代は「問題解決力」が必要だと言われてきました。社会や企業の課題がはっきりしていて、それに対して解決策(solution)を提示すればよかったからです。でも、自らの課題をこれだ!と明確に示せる企業や地域社会はどれくらいあるでしょうか?「短期的な売上を伸ばす」や「来年度の移住者を増やす」というような目先の課題をクリアすることはできても、それが本質的な解決になっているでしょうか?そう、それは風邪をひいた患者に医者がクスリを処方するようなものです。その場をやり過ごすことはできても、風邪をひいたらまた医者にかかってしまうでしょう。その人の生活習慣や、働き方に問題があって免疫力が落ちていることが本質的な問題なのについつい後回しにしてしまいがち。誰もが思い当たることだと思います。世の中にある様々な問題に対して、対処療法ではなく、問題を発見することからスタートする。そんな問題を発見する力が今、強く求められています。

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問題を再定義する

「問題を発見するって簡単にいうけど、そんなにうまくいくの?」というご意見をお聞きします。確かにゼロから問題を発見することは容易ではありません。「もしかしたら、その問題は個人で扱うには大きすぎるのでは?」「その問題を自分ごとできないから解決の糸口も見えないのでは?」というように、問題の捉え方を変えていくことから始めます。それをSchola-hotchkissでは問題を再定義するとし、この再定義については、例題を通して繰り返し徹底的にトレーニングしていきます。

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大きな問題も扱いやすいサイズに再定義すればいい

 
 

問題を再定義するために

Schola-hotchkissが必要だと思う視点のつくり方

1. アート的思考法

アートには答えがありません。偉大な大作でも子どもが描いた絵でも見る人によって自由に解釈をしてよいものです。つまり無限ともいえるいろいろな視点で捉えることができる、それがアートです。しかしながら人は常識に捉われ、まわりからみて正しいと思われる答えを探しがちです。そのため自由に解釈ができないクセが思った以上に粘り付いています。真に自由な視点でものを捉え直すことができたときに初めて見える景色があるのです。

2. 人々に共通している深層心理

集合的無意識という心理学者ユングが考えた概念があります。平たく言うと、人々が無意識的に望んだり、問題意識として感じていることが存在するということ。たとえば若者言葉で「マジ卍」という言葉が流行しました。一見するとこれは無意味なものに思えたりしますが、実は必ず何かしらの無意識的な欲求などによって生じた現象なのです。人々の集合的無意識を捉えることができれば、本質的な視点を発見できる可能性が高くなるのです。

3. 視点の移動

いま考えていることは抽象的な事象ですか?それとも具体的な事象ですか?または一般論として考えていますか?それとも当事者目線で考えていますか?そのような質問にあなたはすぐに回答ができますでしょうか。思考の視点を移動させることで縦横無尽に抽象的や具体的、一般的や当事者的に考えることが可能になり、柔軟な思考ができるようになります。

 

Schola-hotchkissの

思考法

問題を深掘りすることからスタートし、アウトプットまで。Schola-hotchkissの思考法の大きな 流れをご紹介します。

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視点を増やすために使用する「45の視点カード」

上記のような自由な視点や本質的な問題を捉えるための視点は、簡単に身につくものではありません。そこでSchola-hotchkissでは、たくさんの視点を持ってもらうために講座内で45の視点カードを使用します。このカードは2種類で構成されています。

イエローカード‥‥34枚

思考を広げていくためのカードです。主に問題を再定義する際に使います。

グリーンカード‥‥11枚

切り口を見つけ、思考を深めていくためのカードです。北極星を見つけたり、解決策に近づくために使います。

具体的な使用方法はこちらからご覧ください。

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Schola-hotchkissのグランドルール

Schola-hotchkissではグループワークで意見がどんどん出るためにグランドルールを決めています。このような環境づくりもこの講座の特徴です。​​

  1. 場に心理的安全性があると想像力が出せる。

  2. 正解を探すのではなく「最適解」を仲間と探究する。

  3. 話す量が完全な均等である必要はないが、仲間の考えを引出す。

  4. 自分の納得している方、知っている方向にミスリードする可能性があることを自覚してみる。

  5. 相違点に反応しすぎず、Yes becauseを意識してみる。(良いフォードバックは、相手をエンパワメントすることになる)

 

Schola-hotchkissの

講師陣

Schola-hotchkissはHotchkissだけでは開催できませんでした。 アクティブラーニングなど自ら学ぶ態度を呼び起こす教育を実践していた笠井成樹(シゲ)がいたから、単に講義や課題を重ねるだけの講座とは違う、ポジティブに考える習慣がつくようなワークショップが装備できたのです。 クリエイティブ×教育という新しい講座を提供します。

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水口 克夫

1964年 金沢市生まれ 金沢美術工芸大学を卒業後、電通入社。2012年、Hotchkissを設立。2015年には金沢支社を開設。ADC賞、カンヌ国際広告祭、アジア太平洋広告祭ベストアートディレクションなど受賞歴多数。2017、18、19年度グッドデザイン賞審査委員。著書には、『アートディレクションの型〜デザインを伝わるものにする30のルール〜』(誠文堂新光社)、『安西水丸さん、デザインを教えてください!〜安西水丸装幀作品研究会〜』(Hotchkiss)、『金沢ブランド100』(他7人と共著/北國新聞社)などがある。金沢美術工芸大学客員教授。

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笠井 成樹

ハーバード⼤学マーシャル・ガンツ博⼠のメソッド「コミュニティ・オーガナイジング」の専⾨家、慶應義塾⼤学SFC研究所 所員(2014-2018)、NPO法⼈ソーシャルプロデューサーズ代表。

 
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プログラム(全6回)

第1回目

講義1 Schola-hotchkissとは

講義2 集合的無意識、システム思考

講義3 視点の移動

グループワーク1 講義に対する対話

グループワーク2 アート的思考(頭の柔軟体操)

第2回目

講義1 世界は再定義したいものであふれている

講義2 問題の再定義のポイント

グループワーク1 講義に対する対話

グループワーク2 問題の再定義 デモンストレーションその1

グループワーク3 問題の再定義 デモンストレーションその2

グループ発表 問題再定義のアウトプット

第3回目

グループワーク1 問題の再定義 本格編その1

​グループワーク2 問題の再定義 本格編その2

​グループ発表 問題再定義のアウトプット

第4回目

講義1 コンセプトづくりは北極星

グループワーク1 コンセプトと北極星 デモンストレーションその1

グループワーク2 コンセプトと北極星 本格編その1

​グループ発表 コンセプトのアウトプット

第5回目

ペアワーク 参加者個人の問題を再定義する

講師への発表(希望者のみ)と、講師からのフィードバック

第6回目

ペアワーク 参加者個人の再定義した問題から、​コンセプトと解決アイデアをつくる

講師への発表(希望者のみ)と、講師からのフィードバック

全講義のリフレクション

受講料

44,000円 ※全6回分

注意事項

・お申込みは、お申込みフォームよりお願いします。

・受講料の振り込み方法に関しましてはお申込みフォームより個人情報を記載し送信してください。後日PayPalから請求書をお送りいたしますので、PayPalにてお支払いください

・お申込みの場合はこちらの利用規約をご確認の上、お申込みをお願いいたします。

 

45の視点カードクラウドファンディングへのご支援ありがとうございました。目標金額を超える支援金をお預かりし、製品化することができました。仕事のアイデア出しや、会議の活性化だけでなく、日常シーンでも前向きになれるような使用方法をご提案し、みなさまから末長く愛されるようなカードにしたいと思っております。

ご支援いただいたみなさま(順不同・敬称略)

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